劇作家・演出家・俳優の広田淳一のプログです。
 
幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい



とかなんとかいっているうちに、アマヤドリとして第一弾、行いますっ!

2009年にシアタートラムで上演され高い評価を受けた『モンキー・チョップ・ブルックナー!!』を大幅改訂したものの再演となります。初演より物語の核になる部分だけを残し、より深く濃密な密室劇として再構成いたします。

小田ユキヒト、星野カズユキ、仁村ヒトミの三人は都内で一軒家を借りてルームシェアをしている。星野はある日、長期監禁から逃亡してきたという女、三谷クミコとコンビニで遭遇。たまたまそれを保護する。星野から彼女を警察に連れて行くよう頼まれた小田は、ふとしたきっかけから自分自身で三谷クミコを守りぬくことを決意してしまう。そうして始まった奇妙な4人暮らしは段々と歪みを見せはじめ……。

崩壊していく共同生活と「監禁の連鎖」を巡る濃厚な密室劇。狂っていく隣人を誰も止められない現代の恐怖をじっくりとあぶり出します。

以下、公演詳細ですっ!

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ひょっとこ乱舞改めアマヤドリの国内旅行!
『幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい』
作・演出/広田淳一
05/24(木) 〜 05/28(月)@STスポット
詳細:http://amayadori.sub.jp/
チケット予約:http://ticket.corich.jp/apply/36023/002/
Twitter:https://twitter.com/#amayadorix
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CoRich舞台芸術!

【2012.05.08 Tuesday 06:29】 author : 広田淳一
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幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい
アマヤドリになって一発目の公演、やります。
横浜、STスポットで5月24日から

『幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい』

てやつです。
これは『モンキー・チョップ・ブルックナー』という、2009年にやった作品の改訂上演になります。
『うれしい悲鳴』を終えて、次に何が出来るのか? どこへ行こうとしてんのか?
そんなことを占う感じの一作になるんじゃないかと思います。ぜひ!
【2012.04.24 Tuesday 08:07】 author : 広田淳一
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『うれしい悲鳴』ワークインプログレス終了



恐ろしく長いことブログを放置してしまいました。すみません。
昨日は『うれしい悲鳴』ワークインプログレスを吉祥寺シアター稽古場で行いました。
カムヰヤッセンさんが初日を控える中、僕らも着々と次の弾を込めております。
ご来場くださったみなさん、本当にありがとうございました。
Mrs.fictionsの今村さんにトークに来ていただき、あれこれとお話をさせていただきました。
これもまたありがたいことでした。

いやー、なんだか何を書こうとしても内容に直結してしまうのでなかなかうまいこと書けませんね。
久しぶりに「吉祥寺シアター演劇部」の中高生たちに出会えたのは楽しいひと時でした。
がんばらなあかんなー、とかね。書くとあまりに当たり前のことですがそんな思いを新たにしたのでした。

【2012.02.10 Friday 09:54】 author : 広田淳一
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広田淳一、客演情報!  99roll 「東京離散姉妹」に出演します。


どうも広田です。本当にブログの更新は久しぶりになってしまいました。
ちかぢか、といっても本当にすぐなんですが、今週末に客演いたします!
もっと前から稽古はしてましたけどねっ。

99roll」ククロールという新劇団の旗揚げに関わることになりました。『東京離散姉妹』という作品でございます。

人格的にやや難りの素材である私はあんまり客演てなものでうまくいった試しがないんですが、今回は年上女子に囲まれて姉妹役を演じるというなんとも不思議な役どころをあてがわれており、和気あいあいと座組に溶け込んでおります。思えば、姉と妹に囲まれて育ってきましたのでね、女子に囲まれている環境は自分的にはごく自然なことなのかもしれません。

というわけで、リンク先にも詳細ありますが、以下、詳細貼りつけておきます!
どうぞ見に来てやってくださいませ。


公演日時 (開場は開演の 20 分前となります)

11 月 26 日(土)14:00 / 19:30 ☆  
   27日(日)14:00 

☆…26日(土)19:30 の回の終演後「リトルフェニックスカフェ」開催! リトルフェニックスバンドによるライブ有り !

バンド出演/フルハシユミコ(Vo. 馬頭琴)、竹内武(B.)、三入梨沙(P.)、 池田大計(Ac.)その他


作・演出 菅野直子
出演 上野智子、広田淳一(ひょっとこ乱舞) フルハシユミコ、山口めぐ(楽天団)、佐藤汰夫

音楽 三入梨沙
美術、チラシイラスト 國分郁子  
演出助手 阿久津智美
チラシデザイン  来住真太
広報  熊谷薫 

企画/制作 99roll
協力 黒テント、楽天団、ひょっとこ乱舞、太田麻希子、塩川京子、吉田千尋

料金 前売 2,000 円  当日 2,300 円
予約開始  11月1日(火)11時より
予約・お問合せ  tel 070-5574-5712  mail info@99roll.org

*お電話、メールにて、お名前、ご希望日時、チケット枚数、ご連絡先をお知らせ下さい。

会場 黒テント・シアターイワト 3F (神楽坂)
住所・東京都新宿区岩戸町7  
【2011.11.20 Sunday 07:17】 author : 広田淳一
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姉が子供を産みました。












産まれました。
【2011.10.11 Tuesday 15:47】 author : 広田淳一
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定期稽古
10月3日

久しぶりに劇団の定期稽古
やっぱり自分の現場は稽古場なんだということを実感する。授業型のワークショップとはまた別の、参加者と一緒にあーでもないこーでもないと考えていく稽古。


結局のところ、動くことと話すことをどうやって繋げるか? ということだけを問題にすべきなのかもしれない。

しばらくはそのことばっかりやっていよう。
【2011.10.05 Wednesday 13:30】 author : 広田淳一
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「家庭の幸福は諸悪の根源」
8月はとにかくいろんな出会いがありすぎた。
どれもすばらしい出会いだった。

意外なところで強烈な印象が残ったのは利賀村のシンポジウムで観た浅田彰。ファッションといい、その異様な若さといい、攻撃的な毒舌といい、とにかくものすごいインパクトだった。中でも、現代の演劇・文学シーンのあれこれをいっぺんにぶったぎる一言は特に印象深かった。

「それはセラピーであって、芸術とは何の関係もない」。

僕はドラマセラピーの本をちょうど読んでいるところだったので、セラピーと舞台芸術がいかに近い場所にあるかを感じていた。それだけにこの一言はガツンときた。確かに近くにはある。が、それは全く違うものなのだ。

浅田彰の考える「セラピーとは何の関係もない芸術」の内実がどういったものなのか詳しくはわからない。が、浅田さんにとって、その2つをなかば意図的に混同させて進む現代の「舞台芸術シーン」がイライラする何かであることは間違いなさそうだった。

ドラマにはセラピーとしての効能が確実にある。芸術には人を癒す力が確かにある。その一方で「癒し」とは何の関係もないところにある「芸術」について、僕にも少しはわかるような気がする。

鈴木忠志演出の「別冊谷崎潤一郎」を観ていても、あれは癒しの物語とは程遠かった。「セラピー」とか「癒し」とかいう概念には、おそらく、狂ってしまった何かを軌道修正して正常な何かに戻すくらいの意味がどっかにあるだろう。が、一方で「芸術」はそもそも「正常化」などを目指さない運動ではなかったか。

行きずりの女を殺して火をつけて、何ら反省をしないようなそういった心を描いて「癒し」や「回復」など求めないところにこそ「別冊谷崎」のすごみがあったように思うのだ。

いわゆる「アーティスト」に対して、社会的な参加が求められる場合、その職能として期待されるのは「癒し」や「回復」、「開放」といった極めて健全なものである場合が多い。そして事実、ダンサーや、俳優、演出家には、そういった期待にある程度応える能力が備わっていることも多い。

が、本来、「アーティスト」の仕事は壊れたおもちゃをなおすことではなく、壊れたおもちゃがいかに壊れているか、その壊れっぷりをいかんなく見せつけ、壊れたまま肯定してみせることではなかったか? 僕は浅田さんの毒舌をそんなメッセージとして受け止めて、それにはかなり共感した。
【2011.08.30 Tuesday 16:07】 author : 広田淳一
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吉祥寺シアター演劇部
いやはや、全然ブログ更新しないうちに終わっちゃいましたが……。



まあ、このようにひょっとこ乱舞の助手たちもヘトヘトにはなってしまったのですが……。はっきりいってこのイベント、『吉祥寺シアター演劇部』、大成功だったんじゃないでしょうかっ!? 

吉祥寺シアターの職員の方々には予想をはるかに上回る手厚いバックアップを頂戴いたしまして、ありがたいかぎりでした。本当に本当に感謝しております。

劇団の内輪スタッフたちに加えて、何よりも誰よりも、参加してくれた吉祥寺シアター演劇部の「部員」に感謝します。

また報告しますっ!
顔出しNGということで、ちょこちょこといけそうなショットを!





下は落書きする「部員」。
とにかく落書き好きなのな、みんな。



ちょっとは「先生」っぽくなってるでしょ?

【2011.08.08 Monday 16:16】 author : 広田淳一
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出演情報 『生むと生まれるそれからのこと』
えー、ひょんなことから、ひょっとこ乱舞としてちょっとだけドラマに出演することになりました。ちょいとですが。

ハイバイの岩井さんが脚本で、渡辺哲也さんという方が演出です。渡辺さんはNHKのドラマ部にいる方なんですが、元を正せば広田の大学時代の演劇サークルでの先輩でして、僕が演劇を始めるきっかけを作ってくれた人なんです。

で、今回、ドラマのあるシーンで演劇的な動きのあるシーンを作りたい、ということを考えたそうで、集団で動きを作る奴らといえばこいらだろうということで、ひょっとこをキャスティングしてもらったというわけです。というわけなんで、なんかドラマですけど、動いてます、ハイ。

ハイバイやひょっとこ乱舞だけでなく、あれこれ小劇場役者満載ですので、ぜひチェックしたってください。僕もまだ完成した作品を見ていないので放映を楽しみにしとります。

僕らはなんか回想シーン(?)のクラスメートみたいな役で、ガクラン・セーラー服で出演しております。エキストラに毛が生えた程度の出番ですがよろしければぜひ。以下、詳細です


NHK ハイビジョン特集ドラマ
『生むと生まれるそれからのこと』
8月27日(土) 22時〜NHK BSプレミアム
脚本:岩井秀人
出演:柄本佑、関めぐみ 金子岳憲 平原テツ 鶴見辰吾、国生さゆり 成河 ひょっとこ乱舞のみなさん ほか
【2011.07.24 Sunday 15:59】 author : 広田淳一
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世田谷アーティスト・トークそろそろ


来る7月19日にアーティスト・トークなんぞというものをさせていただきます!

詳細はこちら


先日、打ち合わせに行ってきたのですがあれこれと話しが飛んでまとめるのに大変ではありましたが、楽しい会に出来ればと思っております。

現代において小劇場で活動するということ、今後の展望、韓国の話、フェニックス・プロジェクトの話、劇団10年の話と、盛りだくさんでお話させていただければと存じます。

どうぞどうぞふるってご参加くださいませ。

【2011.07.19 Tuesday 16:53】 author : 広田淳一
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